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自動車運転中の携帯利用の罰則が強化される

警察庁が自動車や原動機付き自転車を運転中の携帯電話の使用について、罰則を強化するとともに反則金の限度額を引き上げる道交法改正試案を発表した。
2019年の通常国会に提出し、2019年中の施行を目指す考え。
罰則が強化されると、現在の「5万円以下の罰金」から「6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金」となる。
さらに事故を起こしかねない危険を生じさせた場合は、現在の「3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金」から「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」と大幅に罰則が強化されることになる。
また、反則金の限度額は、大型自動車が1万円から5万円、普通自動車が8000円から4万円、小型特殊自動車は6000円から3万円にそれぞれ引き上げる。
事故を起こしかねない危険を生じさせた場合は、反則金の対象から外し、刑事手続きのみとする。
交通反則通告制度により、一定期間内に反則金を納めれば刑事手続きの対象とはならない。
運転中に携帯電話やスマートフォンを使わないのというのが当然だが、もし取締をうけた場合は素直に認め、反省した上で反則金を払う方が良さそうだ。